夢みるころをすぎても

30代 独身 無職 田舎での1人暮らしの日々をつづります。

無職の1日

子どものころはあんなに楽しみだった夏休みに冬休み…

アラサーになったら10代のころのように遊ばなくなったよ。ただ集まっておしゃべりするだけで楽しかったあの頃が懐かしい。楽しかったなぁ…笑


世間の片隅でひっそり生息している私の1日は、


☆お昼すぎ 起床
目が覚めても部屋が寒いのでしばらくベッドの中でぬくぬくしてしまいます。

☆暖房のスイッチを入れ犬の散歩

☆帰宅後、朝食
ご飯、卵焼き、梅干し、ヨーグルトが定番




さてここから…

ひたすらぼーっとした時間の
始まりです(´ω`;)


株価チェックしながら絵を書いたり、他の方のブログをみたり、SNSをひらいたり、読書をしたり…

夕飯までひたすら⬆︎の何かをしています。

基本コタツに座っています。

体力つけなきゃと、1日2回の犬の散歩時間を長くしたいのですが、冬の寒さには勝てません。暖房をケチると下手すると寒さで基礎体温が下がるので注意しています(;´・ω・`)



んで、夜は仕事おわりの彼と合流して、彼の実家に行きご飯を作ります。

実家なので彼のご両親がいらっしゃいます。


ここでやっと話し相手ができるんです!!

ふう。。しゃべらないと口がまわらなくなるよ(´ω`;)


で、前は泊まったりしてましたが、いまは夜型人間化しているので家に帰ります。


☆午前2時頃 ベッドに入り、ごろごろしながら漫画や小説を読み、隣の家に新聞配達の車が来る頃に眠っています。


家庭菜園が趣味の私にとって冬に無職って、することがあんまりない(((;゚Д゚))

暖房費ばっかりかかる〜


同じ無職のかたはどんな1日を過ごしてるんだろうー(´ ³`)


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